献血回数が、100回目となりました。
回数を自慢してはいけないとは思いますが、なんかうれしいです。
世の中には、上には上の方がいらっしゃるようで、1000回を越えた方がいらっしゃるとか、すごい;;
今年中に、達成したいと思っていましたので、良かったです。
年内は忙しくて、献血に行くのは無理ですが、来年から、2019年、新しい元号にも変わりますので、初心にかえり、101回目からスタートです。
血液の型で、性格が決められるというのが、普通に使われていますが、自分は、半分は信じてるかもです。
B型、RH+です、マイペース、飽きっぽい、自己中、あってると言えば、あってるかも。
おふくろの方のおばさんが、目黒に住んでいますが、そのおばさんもB型です。
いつだったか、広島にいた頃の話をしていたときです。
おばさんが、若いとき、たぶん中学生くらいでしょうか、おそらく緊急連絡先のカードか何かに、血液型を記入する欄があったそうです。
そこに、B型と記入するのが、恥ずかしくてしょうが無かったそうです。
東京に来て、何十年にもなるのに、いまだに広島弁が抜けません、おばさんいわく、
「わたしゃあ、B型、ゆうて書くんが、恥ずかしゅうて、恥ずかしゅうて」
と、えええ;;;、B型って、恥ずかしい血液型なの・・・・
根気よくそんなことはないよ、と説明する自分でした。
100回目の献血ですが、偶然にも、千葉出身、熱狂的カープファンの看護師さんに、担当して頂きました、ありがとうございました。
処置椅子に座り、お互いに、最初にお話ししたことは、
「まさかの、巨人でしたね」
でした。