電車内で(2)

電車内で、痴漢する、と言う行為が全く理解できません。

あたまおかしい、としか思えないのですが、いるんですよねえ、頭おかしい方が。

悪意あるケースは別として、えん罪という、痴漢していないのに、疑われちゃう、

これって、痴漢している人がいるから、おこることだと思いますよ。

2.リーマンとOLさん

朝の京成線、自分のすぐ近くで突如女性の大きな声。

「次で降りなさいよっ」

OLのお姉さん、必死に訴えます。

めいっぱいの勇気を振り絞ったのでしょう。

「このひと、痴漢です、次降ります、どなたかついてきてください」

お姉さん、泣いておられます、頑張ってます、勇気出しています。

が、感心したのですが、痴漢と呼ばれたリーマンの方(45歳前後)のネクタイを

しっかりつかんでおられます、おみごと。

「お願いします、一緒に、駅員さんのところまで」

と言って、自分と目が合いました、うんむ、仕方がないか、です。

その間、リーマンさんはおとなしくしているのですよ、ほぼ、うつむき状態。

次の駅、船橋で降ります、自分、すぐ駅員さんを呼びに行きます。

幸いにも、すぐ近くに駅員さんいたので、

「すいません、こっちお願いします、痴漢です」

と、速攻で駆けつけます、自分は、もいっか、と思いそこでお別れしました。

この後の展開は、どうなるんですかね、警察ですかね。

いずれにしても、リーマンさんは、いっかんの終わり、でしょうね。

だめっすよ、痴漢は、絶対。

 

髪ぼさぼさ、リュックせおってる、スマホしてる、うーん・・・・

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電車内で(1)

最近はお目にかかりませんが、痴漢の方をよく、お見受けしました。

ごく一般的な組み合わせ(?)の、リーマンとJK。

リーマンとOL、めずらしいとこで、男子高校生(DK)とOL。

お目にかかるというのは、女性側が何か発言されるか、訴えるか、です。

数が多いのですが、代表的、もしくは奇異な事例を記載します。

1.リーマンとJK

状況は、JKさんがつり革につかまっていました。

突如、振り返って

「ちょっと!、いい加減にしてもらえませんか!」

少し大きめの声での発言。

で、後のリーマン(40代)をにらみ付けます。

えらいです、勇気あります。

リーマンの方、知らんがな、という感じでそっぽを向きますが、

明らかに目が泳いでいます、間違いないです、こいつです。

「ふんっ」という感じで、JKさん、前を向きます。

リーマン、なにげにそこから移動します、さすがにばつが悪いのでしょう。

 

こんな風に、はっきり、もの申す女性ならいいのですが、なかなか勇気が

いるそうです、聞くところによると。

何にせよ、明らかに痴漢した方が悪いのです。

こんな不届き者がいるから、えん罪と言うことが起きると、自分は思います。

 

何かに引っかけて、落としてしまいそう。

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電車内では

前回書きましたように、電車内の床は何が落ちてるか、何が付着しているか

わかりません。

よく、飲み物、ジュースとかコーヒーとかを、車内でこぼしたのか

落としたのか、すっごい遠くまで流れてる状態の、よく見ますよね。

とにかく、何が落ちてるのかわからないので、カバンとか荷物とか

絶対に、車内の床、ホームの床には置かないことにしています。

よく、高校生の方が、バックやカバンを床に置いてますよね。

足もと、もしくは足のあいだにはさむように。

信じられません、カバンに何が付くか、わかったものではないのですよ。

最近はあまり見なくなりましたが、車内で床に座ってる方、絶望的です。

電車内で、おじさんが、鼻ホジホジしてポイしたの見たことあります。

絶対、1メートル以内に近づきたくない、フケがひどいお兄さんと

出会ったことあります。

ね、いやでしょう、床にもの置くのは、やめた方がいいと思います。

 

まわりの方の、何かに引っかけそう。

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電車での出来事 2

津田沼の次は、八千代台に停まります。

八千代台では結構、降りられます、車内の半分近くは

降りるのではないでしょうか。

自分は、次の勝田台で降ります。

黒コートのお兄さん、丁寧にお礼を言われ、八千代台

降りられました。

つらそうです、明日は休んだ方がいいと思いますよ。

座席は満席ですが、お兄さんが座ってた座席は、当然ですが

空席、当たり前ですが。

車内清掃は毎日するわけじゃないですよね、なんて思いながら。

したら、ですよ、スマホ持った、ちょっとハデ目のお姉さんが

乗ってこられました、ほとんどスマホから、視線は外さず。

ながら歩き、ダメじゃん、と思ってると、空席を見つけ

迷わず着席。

あっ・・・と思う間もなく、そ、そ、その座席は・・・

まわりの方、皆さん事情をご存じなので、お姉さんが

着席した瞬間、なんていうか、空気が、なんていうか、変わりました。

皆さんいっせいに、「あっ」と思ったはず。

床の水分は、薄まったとはいえ、見ればわかりそうなのに。

ながら歩きは、あかん、と痛切に思い知りました。

それ以来、どんなに重くても、つらくても、荷物は車内では

床に置きません、ゼッタイに。

 

ほとんど、空なのだから、手に持ってください。

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電車での出来事 1

冬のある日、京成線の特急でのこと。

夜、19時くらい、成田方面行きの、特急です。

座席は満席、つり革はすべて埋まり、ぎゅうぎゅうではないけど、

結構満員状態でのこと。

吊革につかまってる自分の、となりのとなりの、吊革につかまってる

お兄さん、黒いコート着ておられます。

船橋で乗ったときから、気づいていたのですが、ものすごく

つらそう、つり革につかまってるのが、やっと、みたいな。

船橋の次は、京成津田沼なのですが、その手前で、発生しました。

黒いコートのお兄さん、かわいそうに、失禁してしまったのです。

熱があるのか、とにかく具合が悪いのに、出社されたのでしょう。

何とか、退社までこぎつけたのですが、帰りの電車で限界だったのでしょう。

足もとから、お小水が、見事に広がっていきます。

汚いとか思うより、気の毒とかかわいそう、が先行しました。

世の中、まだまだ捨てたもんじゃありませんよ、みなさん。

前に座ってた、おじさんが、かんぱつ入れず、

「だいじょうぶ? だいじょうぶ? すわんなさい」

と、お小水を踏んでるなど、ものともせず、席を譲りました。

自分のとなりの、お兄さんも、手をかします。

席を譲ったおじさんも、声をかけます、

「だいじょうぶ? 次で降りた方がいいよ」

と、さかんに声をかけます。

「すいません、すいません」

黒コートのお兄さんは、あやまるばかり。

長くなるので、つづくです。

 

カバンも傘もじゃま、かんべんして欲しいっす。

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電車でのマナー その2

ある日のこと、混んでます、電車内。

京成線です、近くに20代後半くらいの女性の方いらっしゃいました。

で、八千代台に停まりました、ここから混むんですよ、すんごく。

乗ってきた、若いお兄さん、結構パンパンのリュック背負っています。

乗ってきても、背負ったままです。

で、その女性の方を、リュックで押す格好になりました、うわ、気の毒;

通勤特急なので、次の停車駅は津田沼、ここまでは、おねーさん我慢してました。

が、津田沼でさらに混むのですが、さすがに、我慢の限界。

津田沼出てから、おねーさん、おにーさんのリュックを、思いっきりドツク。

2、3発どついて、

「ちょっと、リュックじゃま!」

すんげー、自分はゼッタイまねできないわ、よくおっしゃった。

したら、おにーさん、無言で、ごめんの一言もなく、ブッスーとして

リュックを下ろして、手に持ちました、まあ、混んでますから

この動作も、まわりは大迷惑なんですが。

気まずい雰囲気のまま、船橋へ、お二方とも、自分もですが、降車。

 

おねーさん、勇気あるわあ、尊敬。

リュックによっては、固い部品が付いていることがあり、まして、金具なんかだと

へたしたら、けがのもと、気をつけてくださいね。

にしても、おねーさん、えらい!!

 

 

電車でのマナー その1

昔から言われてますが、電車内は、リュックはせおったままにしない。

が、自分が使っている電車は、リュックせおってる率、高いのですよ。

老若男女、特に高校生が多い気がするです。

混んでるときは、一人分のスペースをいかに少なくするか、が重要ですよね。

リュック、それもパンパンにふくれたやつを、せおうと、確実に占有

スペースは二人分です。

前に抱える、がセーフとしている電車がありますが、自分は反対です。

うしろが、前になっただけで、同じことじゃん、です。

 

手に持って欲しいです、手提げカバンのように。

リュックせおってる高校生、勉強してるのは、まあ、20%許せますが、

ゲーム、ラインしてる方は、100%許せません。

 

混んでる電車で、これは、あかんでしょう。

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