細かすぎて伝わらない、電車でのこと 11

JRの場合、「のぼり」と「くだり」が普通ですよね。

東京駅に向かってが「のぼり」、その逆が「くだり」と教わりました。

横須賀線はどうなの?と思ってたら、東京から横浜方面が横須賀線、千葉方面が総武線だそうです。

地下鉄、他私鉄は、通常「A線」「B線」と呼ぶらしいです。

ホームの若い番号の方が「A線」と呼ぶみたいです。

 

それから、ずっと疑問に思ってたのですが、日本橋はローマ字表記で、「nihombashi」です。

「nihonbashi」ではありません、「ん」が「n」ではなく「m」です。

けど、銀座は「ginza」です、「n」です、この違いは?

これは、文系の大学に行っている親戚の子(女子)が答えてくれました。

「ん」の後が「ば行」や「ぱ行」のような、口を閉じて破裂するように発する語、これを両唇音と言うらしいですが、その場合は「n」でなく「m」という決まりらしいです。

なんかその決まりには理由があるらしく、詳しく聞いた様に思いますが、すいません、よく覚えてないです。

まあとにかく、nihombashi、shimbashi、と言うことで。

 

これは、未解決ですが、東西線に乗って見えるものです。

西葛西から南砂町の間で、地上から地下に入るのですが、朝の通勤時間帯は、電車がつかえるため、駅間でよく止まるのですが、そのときに見えたものです。

取手の様な、ステップいわゆるはしごの足場のような。

ただ、一つだけで上下に並んでいませんが、等間隔で横に並んでいます、かなり距離を置いて。

何に使うものなのか、なんのためにあるのか、ご存じの方いらっしゃいましたらお願いします。

 

これです、なんなんでしょうか?

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