久々に電車関連について、二件ほど。
一件目
日比谷線を使っているのですが、最新車両についてです。
車両と車両の間の連結部分はそれぞれの車両にドアがあります。
となりの車両に移動しようとすると、この2つのドアを通過しなければなりません。
しかし、この最新の日比谷線の車両には、ドアが一つしかありません。
これです。
床を見てもらえば連結部分だと分かります、が、手前の車両にドアがなく、となりの車両のみドアがあります。
すべての車両がこうなっているのか確かめていませんので、今度確かめてみます。
確かに、この構造、ドアが一つ、の方がコスト削減にはなります、よく考えてみれば2つものドアは不要でした。
目から鱗ですが、すべての車両がこうなっているのか、確かめてみます。
二件目
たいていの方はそうだと思いますが、定期券を券売機で購入しています。
自分の場合、日比谷線の人形町までで良いのですが、秋葉原にしょっちゅう行くので、秋葉原までの定期を購入しています。
もう一つ、京成線の定期も持っているのですが、これは、京成勝田台の駅の券売機で購入しています。
日比谷線はクレカ払いなのですが、京成線は現金払いです。
この券売機です。
どこにでもある券売機なのですが、この券売機君、以外とせっかち。
定期券は継続購入なので、定期券を差し込んで、有効期間を選択して、現金を投入するだけの作業なのですが、あおってきます。
なるべく釣り銭が少なくなるように、小銭から入れるようにしているのですが、もたもたしてると、指示が飛びます。
「お金を入れてください」
と、注意喚起、いやいや、ほんの数秒、開いただけですやん。
そんな、矢継ぎ早に、お金を入れるのは無理ですって。
それでも、数秒、計測していないので、自分的には数秒です、開けようものなら、
「お金をいれてください」
何度でも注意されます、なんか、券売機君、かんじわるー。
特に年配の方とか、器用でない方は、何度も何度も注意されるのでしょうね。
もう少し、ゆとりある対応を希望します。