細かすぎて伝わらない、電車でのこと14

今回は、本当に細かすぎます、が、気になってしかたありません。

なぜ、こうなっているのか、ご存じの方がおられましたら、ぜひ、教えて頂きたい。

帰宅時の東西線です、結構混んでいました、なのでつり革ではなく、つり革が取り付けられている、棒につかまりました。

ドアと平行になっている棒、座席と平行になっている棒、そして、その境目に進行方向に対し、90度に取り付けられた棒、写真のように3本の棒が、交差しています。

そのうちの、進行方向に対し、90度に取り付けられた棒につかまりました。

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そしたらですよ、棒の上側にネジの感触です。

上ですから見えません、よくさわって確かめたのですが、間違いなくネジです。

+ネジ、それも2本、ねじ込んであります、このあたりです。

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どう見ても、ステンレスのパイプです。

よく、つなぎのところで、内側、外側の二重のパイプとして、固定のためのネジは見たことあります。

ですが、これは、どう見てもつなぎ無し、一本のパイプです。

念のため、撮影してみました、間違いなく、+ネジです。

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間違いありません、2本、ねじ込まれています。

なんのためのネジなのか、固定?、補強?・・・・・、わかりません。

終着駅の西船橋まで、考えましたが、わかりません、なんなんでしょう。