最近はお目にかかりませんが、痴漢の方をよく、お見受けしました。
ごく一般的な組み合わせ(?)の、リーマンとJK。
リーマンとOL、めずらしいとこで、男子高校生(DK)とOL。
お目にかかるというのは、女性側が何か発言されるか、訴えるか、です。
数が多いのですが、代表的、もしくは奇異な事例を記載します。
1.リーマンとJK
状況は、JKさんがつり革につかまっていました。
突如、振り返って
「ちょっと!、いい加減にしてもらえませんか!」
少し大きめの声での発言。
で、後のリーマン(40代)をにらみ付けます。
えらいです、勇気あります。
リーマンの方、知らんがな、という感じでそっぽを向きますが、
明らかに目が泳いでいます、間違いないです、こいつです。
「ふんっ」という感じで、JKさん、前を向きます。
リーマン、なにげにそこから移動します、さすがにばつが悪いのでしょう。
こんな風に、はっきり、もの申す女性ならいいのですが、なかなか勇気が
いるそうです、聞くところによると。
何にせよ、明らかに痴漢した方が悪いのです。
こんな不届き者がいるから、えん罪と言うことが起きると、自分は思います。
何かに引っかけて、落としてしまいそう。