もうすぐお花見

東京での桜の満開は、4月第一週じゃないかと予想しております。

江東区隅田川沿いを、毎年お花見散策していますので、また写真をアップしますね。

お気に入りの桜の一つに、浜町緑道があります。

新大橋通りと甘酒横丁方面を結ぶ、短めの緑道ですが、ここの桜が見事です。

満開になると、桜のトンネルのようになるのです、夜はライトアップされて、夜桜も見応えあります。

当然、会社単位でのお花見をされますので、場所取りが早い時期から開始されます。

本日、3月15日ですが、すでに場所取りが始まってます。

ガムテープで場所を確保して、雨に濡れても大丈夫なように、ファイリングされた場所確保のシートを貼り付けています。

内容は、

「〇〇株式会社、4月1日、18時~」

という感じで。

実際にその時間に行くと、ブルーシートを敷いて、お花見です。

オードブルを広げて、ビールで乾杯、みたいなグループが大半、ただ、若い女子社員の方は若干テンション低め、のような・・・

ノリノリなのは、おじさん社員ですかね、大いに盛り上がってます、また、写真撮れたらアップしますね。

 

で、ここで自分が言うのも、なんなんですが、場所取りのガムテープとゴミは、自分らで処分して欲しいです。

まずガムテープ、終わってもそのままにされるグループがいて、何日か放置で朽ちて汚い状態になります。

ゴミは持って帰ってほしいです、お花見全盛の翌朝にここを通ると、ゴミ箱満杯どころか、ゴミ箱から溢れた、ゴミ、弁当箱、ビール缶ですごいことになっています。

マナーがねえ・・・・少しは考えましょうよ、楽しくお花見したんだから、と、思います。

 

場所取りの様子、終わったら、自分たちで撤去しましょうね。

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有線のこと2

今は違うと思いますが、配線をしてもらった当時は、契約は電話でOK。

ところが、解約は支社まで出向いて手続きをしなきゃいけない、期間によっては解約料を請求されるというものでしたので、そんなのないだろう、と言うことで断ったのです。

で、このマンションに引っ越してきて、1年くらい経った時ですかね、〇comさんの封筒が郵便受けに。

封筒の表には、「電波のレベルの測定実施のお知らせ」

なんじゃ、それ?、です。

中の文言、「そのマンションの地デジは、〇comが有線で提供している」

「安定した放送電波提供のため、定期的に確認している、なので、各部屋まで行って電波出力レベルを測定している」

まるで、〇comさんが、地デジを配信しているかのごとく・・・

まあつまりは、部屋に入り込んで、有線を契約させると言う手段。

で、測定する日を、記載の期間から選んで、連絡しろと、なんだかなあ・・・

まあ、テレビを電波で見るか、有線で見るかですが、有線にすると、電話が使える、ネットもつながるなどのメリットがあります。

きちんと、そういう説明をして、金額はいくらです、とストレートに説明すればいいのに、電波のレベルの測定を、さも定期的にやらなきゃいけない、みたいな。

こういう、回りくどいやり方、自分大っ嫌いなんで、封筒を頂いた翌日、サポートにTEL入れました。

こちらの、住所と氏名を言って、今後契約するつもりはないので、ポスティングはしないで下さいと、したら、サポートの方、わかりました担当支社に連絡しておきます、と答えて下さいました、たぶん無理と思いましたが。

やっぱり、無理でした、何日か前に、封筒がポスティング、なにも連絡していないのに、その2、3日後に、〇comの方が訪ねてこられ、お知らせしたように、電波レベルの計測に・・・と。

怒り心頭、なのですが、ぐっと押さえて、お帰り願いました。

前にも、書きましたが、言い方です、やり方です。

「そこどいてもらえますか」じゃなくて「そこよけてもらえますか」でしょう。

封筒の表書きはこんな感じ、やり方がねえ・・・・

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有線のこと1

自分、どちらかというと「怒る」ことは極力避けます。

腹立つことはままありますが、極力穏便に、怒ってしまうと、結局いろんな形で自分に返ってくると思っていますので。

が、これだけは、リミットを超えていますので、申し訳ないのですが、言わせて頂きます。

マンション住まいですが、今とは違うマンションに住んでたときのこと。

〇comさんから、TEL、そのマンションは自分たちが有線を管理している、皆さん利用しているが、どうか、と。

有線はいろいろトラブル抱えていると聞いていたので、いりません、と答えましたが、執拗に食い下がって来られます。

テレビは電波より安定している、電話も利用できる、そのマンションのお住まいのほとんどの方が使っておられる(ほんまかいな?)などなど。

それでも断り続けると、配線だけでもさせてくれ、と、さすがにめんどくさくなって、じゃあ、配線だけなら、と折れてしまいました。

昼間の工事なんで、仕事行かなきゃならないんで、かみさんに頼みました。

帰宅してみると、びつくり。

ベランダから、線を引き込んでいるのですが、ベランダの窓を通しているので、窓が完全に閉まらない、おまけに部屋の真ん中に、ケーブルが・・・・・

さすがに、穏便な自分も激怒、速攻で配線をベランダにほかし、サポートにTEL。

早急に配線撤去をお願いしました、てか、なんでこんな配線か、と問い詰めましたが、立ち会った方の了解は得てるはず、とかぬかして頂きました。

機械音痴な、かみさんがわかるわけないでしょうが、てか、プロとしてのプライドはないんかい、と思いました。

で、自分がいる土日に来てもらったと思います、お二方で来られましたが、当然工事業者の方なのか、謝りもせず、淡々と配線の処理。

終わった後、ベランダに出てみてみると、ケーブルを輪っかにまとめて、処理しただけ、端部がむき出し、ため息でました。

塩ビテープで、ケーブル端部を処理して、極力じゃまにならないように、まとめ直しました。

一生使わない、それでTV見れなくなってもいい、絶対使わない、と思いました。

そんで、2年前に、今のマンションに引っ越してきました。

引っ越して、1年くらいでしょうか、〇comさんの封筒がポスティングで、郵便受けに。

何してくれるねん、と言うことで、長くなるので次回に、すいません。

 

だからあ、カバンをこの置き方されますと、カバンの厚み分つま先が前に出て、前に立ってる方のじゃまになるんですよー。

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細かすぎて伝わらない、電車でのこと 9

ホームの整列のことです。

運転手さんが、よほどミスをしない限り、電車の停車位置は同じです。

ですから、ドアの位置に整列しやすいように、白色線とか黄色線が引いてあります。

東西線西船橋駅は、始発電車がありますので、ホームの整列線は、白色と黄色があったと思います。

白色が次の電車、黄色が次の次の電車、だったと思います。

地下鉄の場合、ほとんどが、一つのドアに対して、整列は一カ所のようです。

が、JR西船橋の場合、一つのドアに対して、二カ所あり、左右から乗車するようになっています。

どちらがいいかですが、どうも、ホームにいる人の量によるのかと思います。

一カ所整列だと、人数が多いと、列が長くなり反対のホームに影響するし、ホームでの通行のジャマになります。

JR総武線秋葉原の駅を利用することがありますが、一つのドアに対し、二カ所整列です。

確かに、一カ所整列だと、混む時間帯だと、長ーい列になるでしょうね。

一カ所整列、二カ所整列は、たぶんそういう使い分けかと思います。

 

東西線西船橋に戻ります。

一つのドアに対し、一カ所整列です。

朝のラッシュ時は、警備員さん、係員さんがホームに何人かいらっしゃいます。

整列線が引いてあります、人間の行動として、整列は二列ですよね、三列にはならないと思います、なにもしなければ。

で、この警備員の方が、二列を三列に誘導します。

「三列で、つめてお並びください」と。

何とも思わない方がほとんどでしょうが、自分、血液型がBなんで、指示されるのすごくいやなんです、わずらわしいんです、申し訳ないのですが。

人の行動として、なにもしなければ二列でしょう、三列は不自然だと思います。

三列にするくらいなら、JRの様に、二カ所整列にすればいいと思います。

自分のわがままなのでしょうか、すんごく気になります。

 

座ってる方は、荷物は網棚に上げないで、ひざの上として欲しいです。

どうしても、網棚なら、もう少し置き方を考えて欲しい、と言う荷物です、言えないけど。

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細かすぎて伝わらない、電車でのこと 8

出勤時、最終降車駅は東西線茅場町です。

ぎゅうぎゅう詰めの、おそらく半分近くのかたが、ドッと降車されると思います。

以前書いたように、慣れておられない方、たとえば、おばさまが3,4人連れだって、旅行に行くため、大手町=東京駅、に行く、通勤時間帯に東西線に乗ることになった、と言う場合。

これが男性であれば、予想もつくし、慣れてもいるのですが、超絶混んだ電車に滅多に乗らない、乗ったことがない方は、めっちゃ戸惑われます。

浦安あたりから、手も動かせない状態になりますので、そりゃ、不安にもなるでしょう。

お連れの方と、ひとかたまり、というのは不可能で、人の流れにより、ばらばらにされます。

この人の流れ、と言うのが重要で、これに逆らうと、まわりに迷惑掛けますし、へたすると転んじゃいますから、要注意です。

で、茅場町に着きます、ドア付近に立ってると、降りる降りないにかかわらず、強引に車外に押し出されます。

このとき、押し出されたおばさまは、たいていひと声上げられます。

「降ろされちゃったわよー」とか「なにー、これー」とか。

慣れない方は、通勤時間帯は避けた方がいいと思いますよ。

でですよ、京成船橋でも東西線茅場町でもよくあることですが、ほとんどの方が降りるのですが、押す方がいます。

みんな降りるんだから、押すなよ、と思います、声には出しません・・・

押したから、早く降りれるわけでもなく、何の意味もないのに押す方がいます。

なんなんですかね、カバンで押したり、ひどい方は、ひじで押したり。

痛いっちゅーねん、言えないけど・・・

自分、こういう方を、「押しまくり人生」と呼んでいます、声に出さないけど・・・

むやみに押すのはやめましょうね。

 

一見いいように見えますが、カバンの厚み分つま先が前に出ますので、混んでるときは、前に立っている方のジャマになります。

それに、冬場はヒーターでカバンが焼けるかと思うくらい、熱くなるはず、パソコンなんか入ってたら、まずいと思いますよ、それと、何度も書きますが、電車の床って、何が落ちているかわかりませんから・・・・

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細かすぎて伝わらない、電車でのこと 7

出勤時、降車駅は京成船橋と、東西線茅場町です。

どちらも、大勢の方が降車されます。

いつだったか、京成線の出勤時の車内でのこと。

自分はつり革につかまる位置にいたのですが、前に中学生1年か、2年か、の男の子が3人座っています。

津田沼あたりから、猛烈に混んできます、お三方、混んだ電車に、慣れていないのでしょう、すっごい不安な様子。

「次、船橋だよね」「降りれる?」「だいじょうぶ?」

などと、会話しています、まあ、慣れてなければ、そうなります。

船橋で、大半の方が降車されるので、心配することはないのですが、自分の前の男の子が、意を決して、自分に問いかけられました。

「次、降りるので、そこ、どいてもらえます」

おしいなあ、勇気出しての発言だろうけど、ちょっと、言い方が違うなあ。

「どいてもらえます」でなくて「よけてもらえます」の方が、やさしいよねえ。

ま、必死だったんでしょう、自分寛大なんで、許します、で、言いました。

「みんな、降りるから、大丈夫だよ」

したら、ほっとした表情で、聞こえてるだろうに、となりの子に、

「みんな、降りるんだって」と、

この後、船橋に着き、なんの問題もなく、男の子たちも、自分も降車しました。

 

言ってる内容は同じなのに、言い方によって、印象がずいぶん違う事ってありますよね。

社内に日比谷線で、通勤しておられる方がいます、その方が、よく出くわす、おばさんがいて、この方、障害者手帳を持っておられます。

なぜ、持ってることがわかるかと言いますと、この印籠が目に入らぬか、みたいなアピールで優先席に座るそうです。

言い方ですよね、アピールもいいけど、やりかたですよねえ。

最近見ないそうです、この方。

 

これは、あかんでしょう、混んでるのに。

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ランチでのこと

仕事の出先で、日比谷線の築地で降りることがあります。

何年か前、年始の都合で築地で降り、帰社時がお昼だったので、たまには築地場外で食べるか、と言うことになり、行列ができてるところが、無難だろうと、目星を付けて並びました。

並んでる間に、おじいさんがメニューを確認し、お勘定も済ませます、効率の問題でしょうね、まあ、いい案だと思います。

で、このおじいさんが、結構年配の方で、4、5人まとめて、オーダーと勘定を済ませるのですが、ちと不安。

で、自分の順番がきました、メニューお願いします、お勘定、1800円を済ませるため、2000円出しました、連れと2人分同時に処理してもらいました。

これが良くなかったのか、連れは、1800円ちょうど支払ったのです、で、おじいさん、次の方へ行きます。

ん、おつりは?、次の方処理する間に、200円返してくれるのかなと思いきや、それっきり、まあ、200円くらい、いっかと思い、いざ実食。

海鮮丼です、まず、追加オプションの味噌汁、味、うっすー、具すっくなー、でぬるい。

どんぶり本体、上のお刺身、どう考えても、色が・・・・、何日前のです、と言う。

ごはん、ぱっさぱっさ、これ、あかんどんぶり、って・・・。

二度と食べない、二度と来ない、と、心に誓った自分です。

で、去年、連れがどーしても築地で食べたいと、わがまま、仕方ないかと、うろ覚えの前回の店を避けて、こりもせず、海鮮丼。

結果、驚くなかれ、まったく同じ流れ、おつり間違われる(さすがに強く言い、もらいました)、味噌汁まず;;、ネタ古;;、唯一救いは、ご飯がふつー。

もー来ない、絶対食べない、と決心して、今年です。

またも、連れが、築地で食べましょう、今年は海鮮丼以外で、と懇願するので、肉系のどんぶり屋さんに、新大橋通り沿いで、行列できてるし、無難か、と。

好き嫌いは、あるでしょう、人によって合う合わないが、あるでしょう、結果、自分にとっては45点でした、どんだけ連敗やねん、と言う年始でした、残念。

 

このお二方、ドアが開いても動こうとしない、ある意味、スジが通っているというか、一途というか。

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