橋01

橋が好きです、眺めるのも好きですが、その橋の歴史をひもとき、その上で眺めると、また一段と感慨深いものがあります。

 

見て頂きたい、知って頂きたい橋はたくさんありますが、最初に紹介させて頂くのは、「豊海橋」です。

なぜこの橋かと言いますと、改修しているからです。

橋の改修に出くわすのは、そんなに珍しい事ではありませんが、改修の方法がちょっと変わっていますので(ちょっとですが・・・)

 

豊海橋は、隅田川の支流、日本橋川の最初の橋です、こんな順番です。

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豊海橋、湊橋、茅場橋と続きます、隅田川からの最初の橋です。

歴史は古いです、江戸時代、1698年に架橋されたらしいです。

永代橋は現在、豊海橋の南側に位置しますが、江戸時代は北側に架かっていました。

赤穂討ち入り後、本所の吉良邸を出て、永代橋、豊海橋を渡り、その先の霊岸橋を渡り、泉岳寺方面に行進したと言われています、それくらい古い橋です。

今の橋は、竣工1927年(昭和2年)と言いますから、古いことは古い、改修が必要ですよね。

豊海橋は、フィーレンディール橋と言う、はしごを横にしたような構造で、比較的珍しい形だそうです。

形と色合いがすばらしいと思います、江東区側より撮影したものです。

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美しい・・・・

さすがに古くなったので、全面通行止めにして、改修工事をしています。

ただ、人は通れるように、仮人道橋が架かっています、回収後は撤去されるのでしょうか。

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豊海橋もですが、永代橋清洲橋も竣工昭和2年ですよ、すごくないですか。

90年以上も前に作られた橋が、バリバリの現役ですよ、永代橋は5車線で、永代橋どおりの名前の由来ですよ、何度も改修工事をしたとはいえ、すごいです。

豊海橋の改修工事は、2019年5月終了の予定だそうです、中央区のHPに記載がありました。

広島に行ってきました6

さて、広島・呉より東京に帰ります。

2018年8月18日です、この時点では呉線はまだ不通の状態ですが、広島-坂は開通していました。

呉線をご存じない方は、何のことやら、さっぱりだと思いますので、簡単に説明します。

広島県呉市に行こうとしますと、方法はいろいろあるのですが、新幹線を利用される方のほとんどは、呉線を利用されます。

山陽新幹線の広島で降車し、呉線に乗り換えます。

呉線は広島から海岸沿いを走り、尾道の近く、三原まで通っています。

広島も三原も山陽本線、新幹線の駅があります、呉は呉線の中間に位置します。

広島からも、三原からも呉には行けますが、圧倒的に広島からの方が近いです。

呉線は、単線です、東京の方の感覚では、たぶんとてもゆったりと走る電車、と思われることでしょう。

広島-呉は約45分くらいかかります、最近は安芸路ライナーという、快速が導入されて、それだと30分くらいでしょうか、いずれにしても時間がかかります。

呉にお住まいの方は、広島への通勤・通学にはこの呉線を利用しますので、いかに単線とは言え呉市民にとっては、とても重要な電車です。

それが、7月の豪雨で不通になったのですから、呉市民のみなさんは、とてつもなく不便な思いを余儀なくされたことと思います。

さて、8月18日、この呉線が、広島から坂という駅まで開通となっています。

坂(さか)は呉と広島の中間、どちらかというと、広島に近いかと。

呉から広島までたどり着かなきゃなりません、JRさんが、呉から坂までバスを代行運行してくれてます、それを利用します。

バスで1時間はかからなかったと思います、坂駅に到着し、呉線の電車で広島まで、広島から新幹線で無事東京に帰ることができました。

 

もう、みんな困ってるんだから、呉線、速攻で直して頂きたい、と思っていました。

とんでもない勘違いです、坂までのバスは海岸沿い、呉線とほぼ並行して走りますが、もう想像を遙かに超えた、土砂災害です、巨大な熊手でひっかいたような場所が、いたる所に・・・・

ほんとに、被害に遭われた方、お見舞い申し上げます、微力ですが少しでも自分にできることをしたいと思います。

そして、呉線や道路の復旧に頑張っておられる、たくさんの方たちに感謝と敬意を表します、ありがとうございます、暑い中ご苦労様です。

バスからの撮影なので、見づらい思いますが、復旧の現場です。

土曜日です、これ見たら、頭下がりました、ありがたくて、涙出そうでした。

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広島に行ってきました5

枡の補修です。

まず、塩ビのパイプ(直系10cm)にビニールをガムテープで取り付けます。

それを、漏斗(じょうご)のようにして、上流から流れてくる水を、枡に流れないようにして、下流の管にバイパスさせます。

↓こんな感じです、枡に水が流れ込んでないのわかりますでしょうか。

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↓枡内に水がない状態で、セメントを流し込みます。

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↓約1日そのままにして、セメントを固め、バイパスのパイプを取り除きました。

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まあ何とか、まともな流れになったようです、右が上流、左が下流です。

 

まあ、しかし、素人のやったことです、まともではないと思います。

ものすごく恐縮なのですが、一応呉市さんの方に連絡してみました。

状況を説明しますと、土木維持課という部門が担当されているようで、対応して頂けるかどうかはっきりしないそうです。

たとえ対応して頂けるとしても、大変な時期なので、こんな些細なことは優先順位は最下位で結構ですと、お伝えし、追って文章で説明したものを送付させて頂くということにしました。

畑に穴ぼこが開いたくらいで、連絡させて頂くのも恐縮です、とにかく被災された方を最優先で復興して頂きたいと思います、頑張ってください、呉市のみなさん、広島県のみなさん。

 

長くなるので、続きます。

広島に行ってきました4

遅くなりました、前回の続きです。

8月11日より8月18日まで、広島・呉に行ってきました、お盆です。

行きの時点で、呉線が不通のため、広島-呉の移動ができません。

広島空港-呉の移動ですが、バスがかなりの本数で走っているようなので、今回は行きは飛行機にしてみました。

LCCで、成田-広島を見つけましたので、それを利用してみます、価格はほぼ新幹線と同額です。

ただし、帰りは、呉-広島空港のバスの所要時間がどうなるかわからないので、広島・呉への行きのみで、帰りの交通手段は、行ってから決めることにしました。

成田第3を定刻通り、9時30分に出発、到着も定刻の11時過ぎでした。

器内は満席でした、お盆ですもんね。

広島空港発、呉行きのバス、11時45分に乗り、呉へ、時間帯が良かったのか、ほとんど渋滞もなく呉駅に到着、12時50分頃だったと思います。

呉駅の近くで昼食をとって、実家に向かいます、途中買い物したりで、14時30分頃着いたと思います。

 

さて、前回はできなかった、畑の雨水枡の修理です。

さっそく畑に行って、枡の状態を見てみます、枡のフタを取り、上流側の溝のフタ(ブロックです)を取ってみました。

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左が上流、右が下流になりますが、枡内に水が流れ込んでいますが、水は右の管に流れ込まず、枡の底の穴に流れています。

その水はいったいどこに行っているのでしょう・・・・

修理の方針を決めます。

枡の底をセメントで補修しますが、流れ込んでくる水を何とかしなければなりません。

水中で固まるセメントもありますが、流れがありますので、水が枡にたまらないようにバイパスを考えてみます。

必要な材料、資材を決めてホームセンターに買い物に行きました。

買ったもの:

セメント、合計11kg

直径100mmの塩ビパイプ、50cm

厚手のビニールシート

以上です、他はあるもので間に合わせます。

長くなるので、続きは次回とさせてください。

広島に行ってきました3

投稿の間が開いてしまいました、いろんな事がありました。

豪雨災害のことをまず書きます。

自分の身内ですか、妹夫婦が広島、呉に住んでおります。

幸いにも直接の被害はありませんでした、ただライフラインのうち、水道が約一週間止まってしまいました。

飲み水はどうにかなるのですが、生活水です、風呂、洗濯、トイレなどです。

呉は市街(いわゆる繁華街)と西部(天応、吉浦など)、東部(仁方、安浦など)それと、北の山間部があります。

幸いにも、市街地区には断水はなかったようで、妹夫婦は市街地区に住む知り合いの家に、毎日洗濯とお風呂のお世話になったようです、幸せ者です。

 

豪雨は7月の一週目の週末でしたが、連絡したら、ミネラルウォーターやレトルト食品などが品薄、と言うことなので、明けた月曜日(7月9日)にミネラルをケースで、他にレトルト食品、缶詰、日持ちするパンなどを、一週間毎日送りました。

会社から会社あてですが、佐川さんすごいです、月曜日に送ったものが、水曜日には着きました、さすがです。

その後も、ほぼ、中一日で品物を運んでいただきました、感謝です。

 

呉に行きたいのですが、呉線が不通のため、広島から呉への移動ができません。

仕方ないので、新幹線で東広島まで行き、車で呉まで送り迎えしてもらいました。

ただ、皆さん同じ手段を使うので、時間帯を考えないと、猛烈に渋滞しています。

7月26日、何とか呉にたどり着きました。

事前に妹から聞いていたように、実家ですが、被害はありませんでした。

上の畑を見てみましたが、被害はありません、が、枡の横に穴が開いています。

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雨水枡(ます)で、猛烈な雨量で穴が開いたようです。

枡のフタを明けてみますと、こんなになっていました。

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向かって左から水が入ってきて、右側の管に流れ込むのですが、枡の底に穴が開いていて、枡の底に水が流れ込んでいます。

これはまずいなと思いましたが、今回は時間がないため修理は次回と言うことにしました。

7月30日、来た時とは逆に、東広島まで車で送ってもらい、帰京しました。

 

豪雨災害は、想像以上に甚大でした、募金します。

 

広島に行ってきました2

広島の実家の話なのですが、前回、書きましたように、無人です。

誰も住んでいません、なるべく、月に一回帰省して、メンテナンスするようにしています。

隣が畑です、半分は母の知人に使って頂いているのですが、残り半分は、そのまま・・・。

母と父が元気な頃に、植えたのが、前回書きましたサクランボの木。

それから、ミカンの木が1本、キンカンの木が1本、それから毎年たくさんの実を付けてくれる、ブルーベリーの木が2本。

他にレモンの木が1本、毎年大量のレモンを実らせてくれた木が1本あったのですが、2年前に枯れてしまいました。

それと、ブルーベリーの木が、もう2本あったのですが、これも枯れてしまいました。

何せ、年に数回しか手入れをしないのですから、まあ、枯れます。

レモンの木は、カミキリムシに木の根っこを、ブルーベリーの木は、ミノムシにやられてしまいました。

一昨年、新しく、レモンの木と、ユズの木を植えました、無事に大きくなり、実を付けてくれればいいのですが。

一ヶ月放っておくとこんな状態です。

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雑草をここまで刈り込みます。

手前がレモン、奥がユズの木です。

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もう一枚

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綺麗になったでしょう。

ブルーベリーの木、2本です。

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お祭り

自分の出身地である、広島県呉市にはいくつか神社がありまして、9月から10月にかけて、お祭りを行います。

大小はあれど、神輿が引き回されます。

今はどこも昔ほどの、盛り上がりには欠けますが、参道には屋台が並び、子供たちの楽しみの一つです。

 

こちら、関東に来て知ったのですが、都内の神社のお祭りは、毎年やるにはやりますが、本格的なお祭り、大祭は4年に一回と言うのが普通なのですね。

初めてお神輿の練り歩きを見たのは、日本橋小網町の、小網(こあみ)神社のお神輿。

聞くと、関東近県から神輿をかつぐ方が集まるとか。

小網神社自体は、小ぶりな構えなのですが、お神輿は立派です。

結構暑いさなか、大勢の神輿かつぎの方が、独特のかけ声で、町内を練り歩きます。

知り合いの女性(20代後半)は、神輿担ぎが大好きで、そう言ったグループに所属されています、〇〇神輿会(みこしかい)、みたいな。

とにかく、お祭り、神輿と言えば駆けつけ、神輿を担がれるそうで、いわゆる神輿ダコ(こぶ?)があるそうです。

いずれにしても、暑いさなか、汗まみれで、大勢の方がひしめき合って、神輿を担がれています。

それを見て、思いました、ああ、だからこちら、関東の方は、満員電車が平気なんだ、と。

 

ここ人形町が氏子地域になる、堀留町にある、椙森(すぎのもり)神社のお神輿。

立派なお神輿です。

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